さらさらきれい茶誕生の由来

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鍼灸医学と出会って・・・

1981年4月、第三子出産時の大量出血により生死をさまよい奇跡的に救われて以降、自然の摂理(※1)に叶った鍼灸医学を学んだ創立者は鍼灸の本場である中国を度々訪れ鍼灸の研鑽(けんさん)を積んでまいりました。鍼灸には湯液(とうえき)(日本でいう漢方薬)を、湯液(とうえき)には鍼灸を併用し、二本の柱で成る中国の医療現場では驚くほどの治療実績も数多く見られ、日本でももっと鍼灸を脳疾患や入院患者さんなどに有効活用して患者さんの回復を早めることができるのではないかと心に留めておりました。
※1.自然の摂理・・・自然界を支配している理法。

治療に悩んで・・・

福島県いわき市に東洋医学サロン「泉鍼療院」を開業し、多くの方に施術させていただくうえで治療の悩みや課題がどんどん増えてきました。そんな時、中医師(※2)の友人からとても良いお茶を紹介され、「中国では子供の頃から自分のその日の体調に合わせてお茶を飲む習慣がある」と聞かされました。

「なるほど!」漢方薬は鍼灸師に許されないけれど、緑茶以外の日常茶として利用できる良いお茶があれば「泉鍼療院」にとっての二本柱に成るではないか! そんな夢を抱いて間もなく、ついに幸運が舞い込んできました。
※2.中医師・・・中国医学の医師。

鍼灸療法とインド伝統療法との融合

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1998年、インド伝統医学であるアーユル・ヴェーダ由来のサラシア・レティキュラータを主にお茶を作らないかというお誘いをいただきました。

しかも、私が目指した中国のように「人的エネルギーの高い」工場からです。それから半年、社内全員で嫌というほど試作・試飲・体感を繰り返し、効果の見えるお茶、美味しく飲めるお茶、カラダに負担のないお茶・・をとの願いが熟成し、社内が喜びの声で溢れ「これ以上のブレンドはもう無理!」という所で「たかがお茶、されどお茶」がやっと完成いたしました。ネーミングは『さらさらきれい茶』

小川のようにさらさらと・・・

いつも治療に際し、患者さんのお腹に載せた聴診器からいろいろ楽しい音が聞こえてきます。中にはご本人も笑っちゃうけれど、「音無しの構え(※3)の方もいたりして・・・。通常、健康な人の腸からは春の小川のように「さらさら~」と清らかな水の流れが聞こえてきます。主原料の「サラシア」と「さらさら~」を重ねた商品名は、人が誕生と共に授かってきた生命のしくみ(病気や怪我、バランスの崩れを自ら癒すことのできる本来の免疫力)の助けとなって、鍼灸治療の効果や慢性的に服用される薬剤の効果をより高めることを願ったものです。
※3.音無しの構え・・・何の音もしないこと。

他力によらず、自力を高める!

単に「出して満足」という即効性のある対症療法的(※4)なケアは、本質的に生命力を高めるものでなく、のちのち大きなダメージを生む可能性をはらんでいますが、『さらさらきれい茶』は毎日の食事の一品として何気なく飲んでいるうちに、生涯に渡り「生命のしくみとQOL(※5)を輝かせる」ことのできる本治療法(※6)レベルの日常茶でありたいと願っています。人が、その体内に棲(す)む微生物と共存共栄しながら生命を全うし、健康な遺伝子を後世に繋ぐ「自然の摂理」を心から大事にしたいと願っています。
※4.対症療法的・・・現れた病気・症状に対しての一時的な処置
※5.QOL・・・人の生活の質、又はどれだけ人間らしい生活を送ることができるかの尺度
※6.本治療法・・・病気や症状を根本的に解決しようとする方法

シーロン代表 山口勢子

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